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鼻づまりに効く薬はこれ! - 鼻づまりで夜眠れない人必見!このブログで悩み解決!

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鼻づまりに効く薬はこれ!

鼻づまりに「効くと評判の薬」はこの3種類です!



1日3回服用するタイプ
アルガード鼻炎内服薬Z(ロート製薬)
第二世代の抗ヒスタミン剤メキタジンを配合。
メキタジンは、第一世代の抗ヒスタミン剤に比べると
効果が長く続く、眠くなりにくい。

1日2回服用するタイプ
プレコール持続性鼻炎カプセル(第一三共ヘルスケア)
6種類もの成分が配合されているのが特徴のカプセル。
速く溶ける粒と遅く溶ける粒の2種類を配合しているため、
1回飲むと8~10時間効果が持続します。

水なしで服用できるタイプ
ストナリニ・サット(佐藤製薬)
口の中で溶けるタイプの薬。
口に入れてから約5秒で溶けるようにできていて
比較的に眠気が少ない。



このように鼻づまりといった鼻の症状を緩和するための市販薬を分類すると上の3タイプあります。
ですが鼻づまりが起きる原因は、風邪、蓄膿症、花粉症・ハウスダストなどによるアレルギー反応など、 多様ですが市販の鼻炎薬はつらい鼻づまりなどを一時的に緩和させるもので、病気自体を治すものではありません。
市販薬の長期間の服用はなるべく避るようにしましょう。
また1週間服用しても改善が見られない場合には、耳鼻科の医者や薬剤師に相談してください。

飲み薬ですので、薬が全身に運ばれ効果が現われます。
鼻づまりだけでなく、くしゃみ、鼻みず、涙目、のどの痛み、頭が重いなど多様な症状に効きますが、眠気や口の渇きといった、副作用が出る場合もあるので注意してください。

薬は1日3回飲むタイプが殆んどですが、1日2回のタイプの薬はゆっくり時間をかけて溶けるようになっていて、長時間効果が持続するように作られています。
3回飲む場合は、朝・昼・晩に服用しますが、2回タイプは朝と晩に2回服用します。
効き目に差は殆どないので、お昼は仕事で忙しくて薬を飲めないなど、生活スタイルに合わせて選んでくださいね。

⇒簡単対策!鼻づまりに効果的な飲み物

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